IT (情報技術) 学習記録

主に情報処理技術者試験等の、IT・ICT系、または電気系の学習記録を中心に。放送大学、働き方、世の中も。

「一流企業には一流大学を卒業しないと入れない」はウソであることを示す簡単な計算

「一流企業には一流大学を卒業しないと入れない」はウソであることを示す簡単な計算 ブログでこんなことを言うのも説得力が出ないとは思うが、はっきり言って、インターネットにはウソの情報があふれている。 いまの季節、ちょうど受験期であるためか、「A…

(スピーチ動画紹介) 2014年9月 植松努さんのTEDxSapporo

(スピーチ動画紹介) 2014年9月 植松努さんのTEDxSapporo 最近、私の中に様々なもやもやとしたものが発生していた。 この動画を視聴して、かなりスッキリとした気分になれたように思う。 人によって感じ方は様々であろうけれど、勉強することへの考えと…

「第一級陸上特殊無線技士」(一陸特)を受験してきた

「第一級陸上特殊無線技士」(一陸特)を受験してきた おそらく数ある無線従事者免許の中で、社会的な需要が最も高いと思われる、「第一級陸上特殊無線技士」(一陸特)の国家試験を受けてきた。 この「一陸特」は、業務特化型の限定免許であるところの「特…

電気通信主任技術者(伝送交換)試験を受けてきた

電気通信主任技術者(伝送交換)試験を受けてきた 知名度もいまひとつであるし、保持しているからといってものすごい特典があるわけではないけれど、それでも国家資格。 寒空の中、一日受験してきた。 本当に寒くて、試験会場の教室の中でもコートを着て受験…

就職に強い学校になどこだわるな。他人と比較するな。

就職に強い学校になどこだわるな。他人と比較するな。 某知恵袋掲示板などには有象無象の質問が掲載され、有象無象の回答が掲載されている。 特に回答内容は本当に玉石混交(ほとんどが石だが)であり、間違った情報にあふれている。 もっとも、間違った回答…

基礎固めが最も時間がかかるし効いてくる

基礎固めが最も時間がかかるし効いてくる 昨年から非IT系分野として「電気」「通信」「無線」などの領域の勉強を本格的に開始した。 厳密な意味では「通信」や「無線」の世界はICTという意味ではIT系分野とも言えるが、世の中の多くの「ITエンジニア」は、い…

放送大学で勉強することにした。

放送大学で勉強することにした。 資格試験の勉強も、そもそも自分はなんの為にやるのだろうか。 いま現在の仕事にすぐ必要という理由ではなく、むしろ、5年後、10年後を見据えて、勉強をして自らの社会的な価値を高めたいと思う。 おそらく、それが最も俗…

総務省の通信系国家資格(無線従事者免許ほか)侮り難し!

総務省の通信系国家資格(無線従事者免許ほか)侮り難し! 電気通信設備の工事担任者の資格者証が昨日、届いた。申請を出して一週間だ。 総務省も仕事が速い。 さて、標題の件である。 総務省が管轄する通信系・ICT系国家資格としては、下記のようなものがあ…

資格/試験 取得一覧 (2017年まで)

資格/試験 取得一覧 (2017年まで) SEQ.取得年 資格/試験名称 01 1991年 情報処理能力認定試験A級 02 1991年 第二種情報処理技術者試験 03 1995年 第一種情報処理技術者試験 04 1995年 パーソナルコンピュータ利用技術認定試験4級 05 1995年 パーソナルコ…

電気通信の工事担任者国家試験の結果が発表されていました

電気通信の工事担任者国家試験の結果が発表されていました 受験者には個別に結果通知書が近日中に送付されるようである。 単純に合格率などの数字だけで難易度は語ることはできない。 しかし、インターネット上では、この工担の試験は「簡単な試験」であると…

非IT系の勉強にも力を入れる理由

非IT系の勉強にも力を入れる理由 IT系の企業や組織において、特に若手に見られる傾向として、「IT系の技術やスキル」にばかり興味を示し、客先である「ユーザー側の業務領域」には関心が無い。 これは以前にも記事で書いている。 kf7757.hatenablog.com 確か…

「数字を使うと説得力が増す」とは悪く言うと「無知な奴は数字で騙せる」と言うこと

「数字を使うと説得力が増す」とは悪く言うと「無知な奴は数字で騙せる」と言うこと 世の中にたくさんある自己啓発本やプレゼンテーション指南書などには、よく「数字を使うと説得力が増す」と書かれている。 実際にも、特にエライ人はそんなことを言うもの…

「一陸特」の難易度は他の「特殊無線技士」とは違う(別格)ようだ

「一陸特」の難易度は他の「特殊無線技士」とは違う(別格)ようだ 同じ出版社の同じような問題集の厚さの差に驚く。 左側が、 「第二級陸上特殊無線技士」(二陸特) 「第三級陸上特殊無線技士」(三陸特) 「第一級海上特殊無線技士」(一海特) 「第二級…

ウチの職場は長いこと無いよなぁ…と思うとき(グチ)

ウチの職場は長いこと無いよなぁ…と思うとき(グチ) 今年の、けっこう以前になるが、ORACLE MASTER Silver 11g を取得した。 業界の人なら知られている事だが、ORACLE MASTER の制度は、1997年に開始されてから、2003年頃に、制度を大改訂している…

電気通信の「工事担任者」試験を受けてきた

電気通信の「工事担任者」試験を受けてきた IT系では知名度が高い「情報処理技術者試験」や、電気関連の「電気工事士」、「電気主任技術者(電験)」などは、経済産業省主管である。 一方で、「無線従事者」や、「電気通信主任技術者」、そして今日、私が受…

日本語の次に大切な勉強の科目はやっぱり数学(算数含む)だと思う

日本語の次に大切な勉強の科目はやっぱり数学(算数含む)だと思う 下記の過去記事にも記したように、何はともあれ、すべての勉強の基本になるのは、国語(日本語)の現代文だと思うことにはゆらぎはない。 kf7757.hatenablog.com また、下記で紹介されている…

実際に受験することもしないで「この資格は難易度は低く取得は簡単」などと言うな

実際に受験することもしないで「この資格は難易度は低く取得は簡単」などと言うな …と、声を大にして言いたい。 インターネット上には、「資格ランキング」や「難易度の情報」があふれている。 その中には、どう見ても、その試験を実際には受けてもいないく…

航空無線のお勉強…ちなみに動画サイトに載っている航空無線音声は掲載時点で電波法違反です

航空無線のお勉強…ちなみに動画サイトに載っている航空無線音声は掲載時点で電波法違反です その昔、航空機の写真撮影にハマっていた時期があって、一眼レフのカメラ等を持っては羽田空港(正確には東京国際空港)やその周辺に毎週のように通っていた事があ…

マネージャーになったからといって「Tera Term」を使わない理由にはならないと思うんだよね

マネージャーになったからといって「Tera Term」を使わない理由にはならないと思うんだよね 今回は、いつも以上に、何の脈絡もなく記載する。 なお、Tera Term は、固有のソフトウェアの名称であるが、TELNETターミナルとしてはデファクトスタンダードの地位…

専門家の話を直に聞く重要性を知った

専門家の話を直に聞く重要性を知った 先月、とある資格…というか、言ってしまうと、電気系の最も初歩的な資格試験である『第二種電気工事士』の筆記試験を受けてきて、準備が足りず、おそらくは不合格であろうという事は、少し書いた。 kf7757.hatenablog.co…

受験してよかった。

受験してよかった。 本日、10月15日(日)は、2017年(平成29年)秋季の、情報処理技術者試験の日であった。 私は、システムアーキテクト(SA)という高度区分の一種類を受験した。 実を言うと、ここ最近は、非IT系にばかり興味が湧いて、今日の情…

経営者たちはけっきょくは何もわかっていないので自分たちは違う危機感を持たないといけない

経営者たちはけっきょくは何もわかっていないので自分たちは違う危機感を持たないといけない 年度始めとか年始めとかの節目に、たいてい組織のトップ(つまりは社長)は、いろいろと情報を発信する。 ここ最近は、「IoT時代」とか「AIが」とかといったキーワ…

電波についてのまとめ

電波についてのまとめ 諸事情あって、非IT系分野のひとつ、無線分野を勉強する一環として、電波についてまとめてみた。 電波の分野も広い意味ではICT分野の一部のはずだが、今更ながらに知らない事が多い。

『課長をやっていました』「…で?」

『課長をやっていました』「…で?」 最近、本当に世の中の構造に嫌な面を見る事があり、気分が不安定だ。 日頃、何かと相手にする事が多い、いわゆる大企業の本社側の人々。 彼らは、もはや自らの手では何も生産する事がなく、やっている事は、ひたすら『政…

一勝一敗の反省

一勝一敗の反省 この約一ヶ月は、仕事も急速に忙しくなってきて、かつ、休日には非IT関連の講習会に参加したりしていたので、更新ができていなかった。 勉強などとSNS系はあまり相性が良くない。基本的には勉強を優先していきたいと思う。 表題には「一勝一…

【リマインド】しっかりと読んでおきたい日本の労働環境の実態と未来予測

【リマインド】しっかりと読んでおきたい日本の労働環境の実態と未来予測 拝読しているとあるブログ記事からのリンクで、 「平成26年版労働経済の分析人材力の最大発揮に向けて」 という、厚生労働省の統計資料および分析資料の存在を知った。 (厚生労働省)…

人は『正しさ』ではなく『わかりやすさ』で判断している…という真実…でもそういう人ばかりになったら国は滅亡するだろう…

人は『正しさ』ではなく『わかりやすさ』で判断している…という真実…でもそういう人ばかりになったら国は滅亡するだろう… 職場で、特に若い人たちに向けて、こういう事を言った。 こういう事実は、昔からあった訳だが、その傾向を強めたのは、『失われた20年…

IT業界の実態と属人化のメリット(良い点)をあえて考えてみる

IT業界の実態と属人化のメリットをあえて考えてみる 誤解しないで欲しいのは、私が『属人化』を賛美するつもりは、決してないという事である。 私は、現場仕事も、システム開発の現場実態も、何も経験したことがないくせに、したり顔で「属人化は悪だ」、「…

IT業界の実態と業務に深く潜るべきか否かの様々な見方

IT業界の実態と業務に深く潜るべきか否かの様々な見方 このブログをお読みいただいている方には、多少なりとも私の考え方の傾向をつかんでおられると思う。 私は、過去の記事で何度か言ってきたように、純粋に「IT汎用スキル」だけで勝負しようとすると、い…

汎用機(メインフレーム)とCOBOLのシステムが使われ続ける理由

汎用機(メインフレーム)とCOBOLのシステムが使われ続ける理由 以下のようなニュースが目に止まった。 IBMメインフレーム、「15年に一度の大型アップデート」 itpro.nikkeibp.co.jp 特にIBMに愛着がある訳ではないが、コンピュータの世界も、ダイバーシティ(…